クリトリスの紹介

小陰唇の上の部分にぽつんとついているものがクリトリス (陰核)。これは発生学的に言うと男性のペニスに当たる部分で、男性のペニスと同じように普段は包皮に包まれている状態。そんな小さくて可愛いクリトリスの内部はペニスと同じように内部が海綿体構造になっていて、刺激を受ける事で充血し勃起 します。 人以外の動物はどうなのでしょう?実は人以外の動物でもクリトリスを持っている動物が沢山います。その中でもハイエナのメスなどはオスのペニスと同じ大きさ程度のクリトリスを持っていて、ハイエナ以外でもペニスと同じ程度の大きさのクリトリスを持っている動物が多数見られます。人のクリトリスは動物よりも小さく、クリトリス所有者の中では一番小さいのです。 

でも、何故クリトリスがついているのでしょうか?男女の体を比較した場合、人間が猿だった名残が残っていたり、哺乳類動物のように副乳が残っている事があったり、ペニスに当たる部分がクリトリスであったりと、納得できる事はいくつも残っているのですが、子孫を残すと言うことから考えた場合、女性のクリトリスは別についていなくても良いものと考えられます。

ところが、一番小さいクリトリスを持っている女性と、男性のペニスを比較した場合、大きさでは男性に適うことは出来ませんが、快感レベルでは小さいクリトリスのほうが勝っています。小指の爪先ほどの大きさしかないクリトリスには、ペニスとほぼ同数の神経が張り巡らされているのです。動物の中でも小さいクリトリスなのに、ペニスと同数の神経。女性のクリトリスの快感は日本一、世界一、宇宙一!だという事がわかります。

子孫を残すための種も畑もあるのだから、クリトリスは別に必要がないのでは?という事です。ところが現実には、クリトリスは女性にとってとても大きな役割を果たしています。それが「オーガズム」です。クリトリスから得る快感により女性は絶頂を味わう事が可能になります。

また、セックスなどの研究者などによると、クリトリスは快感を得る為のものだとはっきり伝えられているのですが、「クリトリスで絶頂を迎える、快感を得られる事により、精子をよりスムーズに卵子へと導く為のサポーター。」になっているのでは?と常々思っています。女性が絶頂を迎える事で、子宮が細かく収縮運動をします。膣内部に射精をした場合、子宮が収縮する事で、精子が吸い込まれるようになるのですから、子孫を残すために神様が女性に与えてくれたサポーターなのではないでしょうか

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